リクエスト楽曲 投票内容

4月20日まで受付していた、V6に20周年コンサートで歌ってほしい楽曲投票。…この投票イベントの正式名称は忘れましたが、私からは二度ほど参加させていただきましたので、今更ながらまとめ。


例年の楽曲大賞もそうなんだけど、投票するときってこうやって一回書き出さないとダメな性格だもんで、本当は二度では足りないくらい候補曲があったんだ…。けど熟考のオシリに火がつくのが遅かったんだ…。


リスト(携帯版ぶっちゃけ見辛くなかった?)を眺めれば眺めるほど、一曲一曲との思い出が甦り、また、自身が8年目のコンサートから誘ってもらえている*1幸せな状況下で「また観たい!」「あの日の思い出として青春の小箱にしまいたい!」と脳内でカテゴライズしているため、純粋に“好きな曲”だけへの投票ではなくなりました。というか、改めて見てみると「あれ、どうしてこうなった?」と思わないこともない(笑)。
まぁウダウダと悩み抜いた結果を以下に記しておきますです。


スクリーンショットどーん!


※脳みそキャパオーバーにつき、トニ・カミ・ユニット曲は除外

*1:さすがに今年は激戦が予想されるので入会したよFC!

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いの・たん

井ノ原快彦さん、39歳のお誕生日おめでとうございます!


人にも物にも昆虫にも!いつも大きくて深い愛で包み込むように接するいのっち。
あさイチでの、有働アナに対するスタッフさんのいじり方がセクハラとも取れるよと一喝したことから、ファン以外にもその人柄が知れ渡っちゃったのではないかと思います。


たしかにいのっちはいつだって誠実でにこやかでナイスガイ。でもでも、やっぱり私はV6にいるときのヤンチャで猟奇的で坂長の弟分でカミっこの兄貴分でV6の斬り込み隊長ないのっちが大大大好きなんだよなー!
久々(紅白以来?)に6人揃ってのテレビ出演となった『魁!音楽の時間』にて、メンバーの輪のなかでニコニコお喋りするいのっちが好きだーと思ったし、初めての番組でもそつなくこなすその姿に安心感を覚えました。V6の、前に行けないグループ性はすごくいじらしくてすごく好きなんだけど(笑)社交的ないのっちの交友録がV6に新しい感性を吹き込んでくれているのでは?と感じることは多々ある*1からね。


20周年の今年、グループ仕事も個人仕事も目一杯かと思いますが、健康第一で。いのっちが「20年間V6でいてよかったな、良い39歳だったな」と思えるくらいの盛り上がりを我々ファンは見せられるようがんばりますんで!想像すらも越えた最高の39歳にしましょう!

*1:UTAO-UTAOやらセクバニやら。

つよ・たん

堂本剛さん、36歳のお誕生日おめでとうございます!…ました!(日付詐称)


なんでこんなにお祝いの言葉が遅くなってしまったかというと、まぁ第一の理由に『平成生まれにうつつを抜かして画像検索してはデレデレする日々を送っている』という事実がありはするんだけど(笑)、第二の理由として『ラブファ更新で愛犬ケンシロウが亡くなってしまったと知った。そしたらなんと書いていいのかわからなくなった』というのもあります。


私は動物と暮らした経験がないので、その哀しみは想像しきれないんだけど、動物に支えられ励まされ寄り添って生きている人はたくさん知っているし、つよしさんもそうだったと思います。
二度ほど手術を受けたと綴っているし17歳だし、そういう意味では切ないけど“心の準備”少しは出来ていたのかしら…。
ケンシロウと暮らしはじめた頃、たくさんのエピソード・写真・イラストを私たちファンに届けてくれたね。ソロカレンダーに載せるツーショットもたくさん撮ったね。何年かして、気付けばケンシロウの話を頻繁に出すことはなくなったけど、ファンから質問があれば気さくに答えてくれていた印象があります。


私は忘れがちだし勘違いしがちだけど、やっぱり基本的に、アイドルの“本当”は見えない。つよしさんを知って応援しはじめて20年になるんだった気がする*1から、うっかり「つよしさんは○○な人」とか言いたくなるし言っちゃうけど、それは全て内緒だったり嘘だったりを介してのつよしさんだったりする。
でもつよしさんはここ数年なるべく“本当”を伝えようとしてくれている。そんな気がする。そもそも私だって“本当”は表に出してない気もしなくもないし*2、“本当”を伝えるのは強くなければ出来ないけれど、つよしさんは強くなろうとしたし、しているし、そんなつよしさんをケンシロウは強く支えてくれていたと思う。だから、昔は「ケンシロウがいなくなったら…つよしさん病んで心閉ざしてしまうのではないかしら…」と考えたこと私に限らずあるんじゃないかと思うけど、今こうやってケンシロウがお星さまになっても、つよしさんは気丈に丁寧に、ファンにそのことを伝えてくれてる。


これからまたワンコと暮らすのか、ワンコではない存在(ネコとかウサギとか?)と暮らすのか、結婚するのか、え?まさかもう結婚してたとか!?(笑)わからないけど、まだつよしさんは強くなろうとするんだろうから、もっと強くなってもっと素敵になるその姿を追い続けていければいいなぁと思います。
ケンシロウもきっと見守ってくれるね。


オチがない…素晴らしい一年を!

*1:セカチャン出のつよしスキーだからやっぱり20年だった…記念年に日付詐称が私クオリティー…。

*2:ただ、ジャニヲタなとき、はてダやツイッターなんかに言葉を綴っているときは、かなり“本当”に近い。

巷で話題の“担降りブログ”


結論から言うと担降りしてないですしする気もないですしお寿司!

でも、長年『未来の自担』こないだから『近未来の自担』として見守り続けてきた八乙女光くんの所属するへいせいじゃんぷちぁんのFCに入会してしまった春なので、良い機会だから綴っておこうと。いつか八乙女まとめはしたかったのです。


そもそも論として『あなたにとって担当ってなに?』の概念によってそれを担降りとするのかしないのか変わってくるかと思うんですけど、私にとって『担当=今までもこれからもずっと好きな人』なので、その前提だときっと担降りしないんでしょうね(笑)。病んでたって変な服着たって嫌いにならなかったから、よほど失望する事態にならない限りは堂本剛及びKinKi Kidsの沼のなかで生きていくんだなと覚悟(?)しています。


まぁそれは良いとして、世間の担降りブログに倣って『好きになったきっかけ』『該当アイドルの好きなとこ』あたり綴ってみよう。

好きになったきっかけ

今回あわせて、過去に八乙女ブームが6回来ているので以下に。

[1]かるた「八乙女君 杜の都の 美少年」
[2]ソロ曲(忘れた)の腹チラ
[3]『愛しのプレイガール』の千手観音
[4]たきつコンバックにサプライズ登場
[5]舞台『殺風景』
[6]『s3art』DVDのFOREVER〜Come Back…?

[1]〜[4]を鑑みるに、つまるところヤヤヤ時代のゾンビなのね私…。


皆さんご存じなのかどうかわかりませんが、昔々あるところにYa-Ya-yah*1という、伝説のJr.内グループがおりました。
Jr.とは思えない扱いの良さ(冠番組、単独コン等)に加えて、楽曲の多さ&素晴らしさでは群を抜いていたと言っても過言ではないグループでした。
ヤヤヤ、実は人数が増えたり減ったりしながらもなんとか頭文字の帳尻が合うように調整されていたグループでしたが(笑)そのなかで並ぶ小さな二人、通称“やぶひか”の存在がなかったら、ここまで平成生まれにキャーキャーすることはなかったはず…。
きんきコンのバックにつけば「幼少期のきんきっぽく佇んで」と言われ、マイクを持てば硝子の少年を歌い、当時のやぶひかは見事にニコイチ売りで微笑ましいことこの上ないのです。私の性格?性癖?上、ひとりよりもふたり!なので、コンビ売り万歳派の私はこの頃から可愛らしい容姿も相まって「ラストエンジェル達」と呼んでいます。気持ち悪いね、知ってる知ってる(真顔)。
そうそう、やぶひかの容姿について、可愛い顔してるのは間違いなくやぶぶですよね。でもなんでひかる派なのかと言うと、目元が印象的、且つ、バランスあれれ?なアイドルの方が愛着がわくからだと思います(笑)。後述しますが、ひかるの顔ってそんな感じじゃないですか?特にチビひかの輪郭の下膨れ感はなんとも言えないバランスで「おまえ!かわいいな!おい!」ってなります。
そんな時期に、[1]で「美少年だって、嬉しいねぇ?」とうつみミドリーヌ先生に話を振られ、何も言えず恥ずかしがり顔を隠すチビひかの姿に、青田買いせざるを得なかった、というのが、八乙女くんとの出会いです。…長い。


そのあとは他グループを追いかけがてら、冠番組を録画し気になる企画は残し名曲をアナログ録音してMD(時代!)で聴く日々。特ににゅうすえいとかつんのデビュー前後はJr.の活動をこまめに追っていたので、ヤヤヤも残しやすかったです。かつんがやぶひかを猫可愛がりしていた時期でもあるので、末っ子属性スキー*2からしてみれば楽園ですね、今思えば。
あと、こんなにJr.に忙しかったのにちゃっかりJフレ世代も追えてたの我ながらすごくないですか!さすが学生!


2004年にヤヤヤ入りしてからじゃんぷとして2007年にデビューするまで、たった4年間だけど十代男子の成長はすごいもんで。[2]では私の萌え仕草である腹チラ(風にあおられハプニング腹チラ)を披露*3、[3]では大好きな千手観音ダンスの先頭でかっこよく決めて、[4]はどうやら2006年5月リアデラでのイリュージョンで登場したらしいのですが、細かいことは覚えていないけど驚いて興奮したのは覚えてる…自分の過去ダイアリーすげぇ…。
2007年の夏&秋のJr.コンには、ちゃんと八乙女名義で申し込んで参加しました。当時から座席のひかる運は無いと逆に自負しているので、夏は全然こっちこなくて秋はめっちゃ遠くて、八乙女ブームが来ることはなかったけどそれなりに楽しんだ記憶。ただ、秋はバレーユニ発表前だったので、そこが心配でソワソワしたものでした。ヤヤヤは解体しないよね…?って思ってたので。


そう、ここで私の八乙女氷河期。じゃんぷデビューに伴い、立ち位置は一番奥!予想外のラップ担当!やぶぶと二人、ヤヤヤ時代からは考えられない扱いです。
じゃんぷのメンバーはほぼ知っていたしおめでとう良かったねの気持ちもあったけど、でもみんなやぶひかより後輩だから猫可愛がりしてくれる人はいない。ヤヤヤの頃の扱いもない。せめてヤヤヤと掛け持ち…と考えないこともなかったですが、内くん大好きな私は掛け持ちでしにたくなるくらい嫌な目を見ている(笑ってくれ!)ので…。とりあえずじゃんぷの活動は視界の端っこに入れておいて、深追いはやめよう、Jr.を応援するのもこれが最後だ、となった2007年秋なのでした。実際はJr.を見ないとじゃにーず事務所の未来予想図が立てられないので推しを決めずにチラ見するんですけどねー。


“視界の端っこ”で滅多に発売されないシングル曲の録画をしCDを借りもりもったん事変やNYCとの掛け持ちに心を痛め、ようやく「むむっ!?」となるじゃんぷ楽曲と出会いました。それが『SUPER DELICATE』です。
発売は2012年2月、デビューから4年半端っこで見ている間に、けいとがすげー踊れるようになってて驚いた記憶(笑)。キスマイデビューに焦りを覚えて“ダンスグループ”としてガツガツ頑張っていたとインタビューで語っていたりしますね。私の持論で「結成からしてから5年経たないとグループは固まらない」「傷付きたくなかったら手は出すな」がありますので(笑)、そういう意味でもそろそろじゃんぷに目を向けて良いかなぁと思わせるくらいのパフォーマンスとエモさ*4があると思ったので、その年の楽曲大賞第一位に選びました。
「エモい楽曲来ーい!嵐で言うところのピカダブみたいなん来ーい!」と願いながらも焦らされて焦らされて発売となった『Come On A My House』は、超王道アイドルソングであれ?あれれそう来る?と拍子抜けした感が否めませんでしたが、あんなにまっすぐなとんちきアイドルソングを歌えるのじゃんぷちぁんしかいないなって思うし、今となっては「もっと君を知りたい♪」って呟きながらへいせいじゃんぷちぁんを検索する系BBAとなったので良いタイミングだったのかもしれないです。


そして“視界の端っこ”と言いつつひかるのソロ活動は追っていたので、ドラマに出たり番宣に出たり、特に『美男ですね』番宣ではなまるカフェに初めて出たときと、カモナ宣伝で『チューボーですよ』に出て初めてテレビでお酒飲んだとき、本当に本当に嬉しかったんです。あのおチビちゃんが立派になって…誰か!お赤飯ちょーだい!って気分でした。
そして2014年5月に[5]の初主演・初外部舞台の『殺風景』を観劇して、新しい環境でもがきながら&楽しみながら新しい表現を模索するひかるを見て、あぁ、これからも応援していきたいな、と強く思ったのです。タイミング良くMyojoの10000字インタビューがひかるの回で、今までのこととこれからのこと、高い密度で語ってくれたので記念買いしました。たしかすっごく久々のドル誌購入だったから何度も本屋に行って迷ったんだよね…。


と、殺風景以来ある程度のひかる熱を持って過ごしていた去年からFCに入会する今まで何が起こったのかと言うと、あまりにも、仕事が忙しかったんですね。
7・8月、12月1月と泣きながら仕事している最中、アイドルに癒されるしか頼るところがなかった私(独身彼氏ナシの悲しみよ…)は何の気なしに開いたゆーちゅーぶで有岡高木ラジオ、通称ベイジャンを再生しました。「え?ゆるい?きんきちぁんとは違うベクトルでゆるい?」と、男子高校生の休み時間みたいなどうでもよい(褒めてる)会話に「ありたんかわいいきぃくんかわいい」スイッチがオンになって、平行して後世に語り継がれる伝説となるであろう“茶髪の伊野尾”で「いのちゃんかわいい」スイッチがオンになって、見事にBESTスキーのやぶひか狂が出来上がりましたと。
そう、たぶん「やぶひかを未来の自担に据えてるのにじゃんぷ沼にハマらないのは何故ですか?」の問いの答えは「テレビのレギュラー番組がなく、他メンバーに興味を持つ術がなかったから」なんでしょうね。7のキャラがもっとわかれば「じゃんぷちぁんかわいいかわいい」になると思うので、レギュラー番組求む。切実。


で、ご縁があって『s3art』DVDを鑑賞し、9人のパフォーマンス(私の厨二が疼くから特に[6])に確信し、「もう最後のアリーナツアーかもしれない…!」と慌てて入会した次第です。
以上、きっかけでした!長い!

八乙女くんの好きなとこ

結構力尽きてるけど書く…。

  • とにもかくにも瞳。くっきり二重は大好物。それ以外の顔のパーツはあまり気にしていない
  • と言いつつ、八重歯はかわいい…きんききっずの歯並びには負けるけどかわいい…
  • 肩から指先にかけて?肘の使い方?が特徴的で好きだなぁと思うんだけど、ちょっと内くんに似ている気がしてもいる…
  • おどけたときの喋り方が10年前と全然変わってなくて舌っ足らずぶりっこテイストでかわいい。だって私ぶりっこアイドル好きだから
  • 性格はわからないし見えないし知らないけど、舞台中のジャニウェブ連載『光る日常』は仕事に向かう姿勢が立派だなと思えて良かった。たしか感想メールを送ったら熱く語りすぎて文字数オーバーになった愛が重い系BBA
  • 演技力、うまいかどうかはよくわからないけど、これからもしぬとかころすとかそういうのやってほしい感じで好き。いまだに金八の演技きっかけでお芝居仕事が来ることは嬉しかったり煩わしかったりするかもしれないけどね


たくさん書いたからまたしばらく140字界隈で変態発言繰り返すかもしれない(笑)けど、はてダを続けてなければこんなに語れなかったから感謝してる!ありがとうはてダありがとう昔の私!

*1:スマホの予測変換で出てきたんですけど!涙目!

*2:だからグループにいる内くんが好きなんだよなとしみじみ…。

*3:にのちゃん推しになったきっかけも腹チラだよ。懸垂するにのちゃんのお腹が可愛かったんだよ。気持ち悪いね、知ってる知ってる(真顔)。

*4:おい!のじまぁぁぁ!って気にさせる野島伸司作詞の曲ですよね…。

千穐楽

Endless SHOCK、本日千穐楽


当たり前に使っていた「何事もなく完走」の言葉の大切さを思い知った、アニバーサリーイヤーのSHOCK。
何度も「SHOCK以外の公演はやらないの?」「飽きちゃわないの?」「なぜ“続ける”の?」って思ったことはあります。だけど、光一座長はコウイチのように“続ける”ことの意味を表現で伝えてくれているような。
特に、今回事故のあった公演後、再開後初の公演を観劇して“続ける”ためにどれだけの熱量が必要なのか、体感できた気がします。カンパニーの皆様はあくまでもいつも通り、置かれている状況でのベストを尽くしていたんだけど、まずそうできるための熱量って半端ないですもんね。


光一座長も仰っていた「美談にして肯定する事故ではない」はその通りなんだけれど『みんなで乗り越えることでまたひとつ、新しい表現が見つかる』をまさしく体現していて、LEDパネルを使わない照明で魅せる演出や怪我された方の穴を出演者がフォローする様、まるでSHOCKのストーリーをなぞるようで…感動?奇妙?背筋がぞくぞくするような、今まで感じたことのない感情がわきました。


9月には大阪、10月には博多でしたっけ?*1地方公演も決定だそうだけど、そのときまでまた何度でもブラッシュアップしたSHOCKを魅せてくれるカンパニーだと思うし、それができるカンパニーだとも思う。


次に集まるその日まで、関係者の皆様にはゆっくり休んでいただきたいですね。

*1:ライバル役のうちくん、主演舞台終わったらSHOCKなのね。がんばってね!

ごう・たん

森田剛さま、36歳のお誕生日おめでとうございます!
イチロー?ジロー?いやサブローハッピーバースデー!(きんきMコンのノリで)


おかだくんに「健くんの話聞いてあげて…健くんはごうくんのことが大好きなのだから…俺は健くんのことがほっとけないけど、俺じゃごうくんの代わりは出来ないから…」って思われてる森田さん…(笑)。
an・an連載でのこの発言、カミの絶妙な関係性が如実に表れていてすごーく気に入っている!でも、ごうくんがけんちゃんのそやな係*1になったらそれはそれで物足りなくて、我ながら我儘ですね。
私にとってはごうつんはアラフォーになってもいつまでも『つかみどころのないカリスマちびっこギャング』なので、その心情が読めたり読めなかったり、サラリとあしらわれたり、クールな表情の1秒後に無邪気にウヒャヒャと笑ったり、そんな感じで36歳の一年間も私達(筆頭森田担はもちろんみやけだよ!)を翻弄してほしいものです。


2015年は目標に『想像すらも越えた20周年へ!』を据えている私なので、一個人の小さな力でもV6の20周年を盛り上げていきたいし、それはごうつんの36歳を素晴らしいものにすることにも繋がると思っています!ので!想像すらも越えた36歳にしましょう!

*1:きんきロケで生まれた、つよしさんの話にひたすら相槌を打つこうたんのくだり。この関係性もたまらない。