おかだ・たん

岡田准一くん、34歳のお誕生日おめでとうございます！大殿！大殿〜！！！

大阪から突然呼ばれて始まった、おかだくんの芸能人生。
右も左もわからない状態でイントネーションも覚束ないバレー部員を演じて(坂本先生の演技指導のもとね…！)から19年が過ぎ、国民的俳優にまで成った裏にはたくさんの努力があったに違いありません。

そんなおかだくんのこと、メンバーもファンも誇りに思っているに決まってるんだけど、だけども33歳のおかだくんは
「オカダの三文字に尽きる」
に尽きます。
あの健ちゃんの言葉、最高にストンと入ってきたなぁ！(笑)俺たちの中じゃ国民的俳優である前に末っ子オカダなんだよと。メンバーといるときは、肩肘張らずにワチャワチャニヤニヤしていてくれよと。そんな風に私は思いますし、大半のヲタクは思っているのではないかな。末っ子オカダの需要は本人が思っている以上に高い。

2013年のうちに「来年は大河で忙しいからコンサート出来ない」って言われて、OMGコンオーラスには困った笑顔で「(グループ活動できるように)がんばりますけどね…」と言わせてしまって、そりゃ寂しいやら申し訳ないやらだったけど、こんなに正直に言ってくれてむしろ有り難い気がするもんね。おかげで友達は安心して一人暮らし始められたしね(笑)。だから2014年にぶい活動が少ないことは百も承知で過ごしてきたわけです。
で、大河を無事に走りきった今、こちらとしては34歳のアイドルおかだくんにたっくさんたっくさん構ってもらうんだ〜♪って勝手に決めてますから。供給過多どんとこいですから。
とか言いつつも私たちの自慢・大河俳優おかだは有り難いことに今後もオファー殺到なんだろうけど。でもたまには一緒に遊びましょうね。

しあわせいっぱいの34歳を！