うち・たん

内博貴君、25歳のお誕生日おめでとうございます!


先日、クエスの5人と一緒に廻った夏のツアーが終わりましたね。そのときの御挨拶がヲタク界隈の一部をざわつかせましたが、これはひろきくん→ヲタへの誕生日祝いメッセージのネタ振りだと受け止め(笑)多忙な中綴ってみましたよ。
私ホントに今週忙しいんだからね!!と恩着せがましく始めてみますが、以下、ゲシュタルト崩壊起こしそうなくらい「うちうち」言ってるのでご注意を〜。




エイトへの気持ちは先日の24時間TVでだいぶ方が付いたというか納得?スッキリ?したのですが、内君へのあれこれはイマイチまとまりきらないし、言葉にするのがものすごく難しいです。


そんな中浮かんできた言葉が『振り出しに戻る』でした。双六の。


私は、今だってエイトの内君が大好きです。内君単体より、にゅうすの内君より、エイトの内君が好きなのです。
なにせ関係性萌えの人なので「内君はどのグループに居ても内君だから><私が好きなのは内君だから><」とはどうしても成り得ないのです。頭のおかしいヲタクで本当にすみません(笑)。
顔も別にストライクじゃなく、見た目もデカすぎるし、歌も踊りも演技も上手とは思えない。そんな、私のセンサーに触れないはずの内君にうっかりしっかりハマってしまったのは、内君がエイトの末っ子だからだと思っています。末っ子内君が兄ちゃんらにかまわれてる姿を見る度に、割とマジで『幸せって形にしたらこうなるんだね』って思って今まで生きてきたのです(真顔)。


思えばドル誌のピンナップ?で存在を知り、にゅうすデビュー時に「う〜ん強いて言うならこいつ」と暫定推しになり、「たしかローカル局が関西Jr番組のOAしてたな」と見始めたのが『ほんじゃに』で、USJハンバーガーを上目遣いで食らうぶりっこ内君に奈落に落とされ(笑)、アホな兄ちゃんと松竹姉さんと皆ででっかくなるのを信じて、夢を見て、東京にでっかい花火を落として(笑)、たくさん忙しくなってしんどしんどーってなって病気してやらかして、何度もめげそうになって、事務所のなんか良くない匂い漂わせながら(笑)帰ってきて、「これが関ジャニ∞だ!」と言ってもらって、また懲りもせず信じて夢見て、「これからの僕を見て付いてきてほしい」と言われて、そしたらロックスターの肩書きが付いて…と、走馬灯のように振り返ってみましたが、これが6マス進んだり1回休んだりした双六。


内君が新しい仲間と新しい道を歩くということは、私には『振り出しに戻る』ってことなんですね。クエスと一緒にやっていく内君を1から知って、好きを重ねていかなきゃいけない。
すごく偉そうな言い方をすると…クエスと居る内君が、あの時のように私の目に留まるように頑張ってほしいです。私がエイトの内君に縋らなくても良くなるくらい、今の仲間との楽しい楽しい〜をたくさん教えて下さい。「一緒に楽しみたい!6人に会いたい!」って気持ちにさせて下さい。正直雑誌も少クラも御無沙汰だけど(笑)、いろんな手段で発信して下さい。
内君の人生もまだまだ四半世紀だし、これから続く新しい芸能人生は山あり谷ありだと思いますが、今のこの決意を忘れずにもっともっと素敵になってね。また他ジャニの存在を忘れるくらい頭が「うちうちうち〜」になる日を楽しみにしています。
足枷、の代名詞のような粘着質ヲタクでごめんなさいでした。上手な言葉でメッセージが綴れなくて申し訳ないですが、ヲタはタレに似るってことでご了承下さい(笑)。